クリニック紹介

クリニック外観

2022年2月、常盤メディカルクリニックはここ阿倍野の地に開院し、阿倍野区に由来のある常盤木を元にその名が付けられました。
クリニックのロゴは松葉あしらった家紋をモチーフとして人と人の交わり、繋がりを表現しています。
ネット社会で人と人との関係が以前より希薄である様に感じられる現代、医療の世界ではこれまで以上に医療者と患者さんとの関係を良好に築く事が必要とされています。
専門家として常に最新の科学的根拠を元にした説明を行いつつも、常に患者さんと同じ目線で問題を解決する方法を見つけ出して行く事を私たちは目標としています。

また、院長は英国滞在中の6年間でGeneral Practitioner(家庭医)としての経験を積んでいます。
『家庭医』という言葉は耳慣れないかも知れませんが、内科を中心に耳鼻科、皮膚科、外科など診療科に関係なく全てのプライマリーケアに対応する知識と経験を有する医師を指します。そして各科専門医の診断が必要と考えられる場合は、地域の連携病院へスムーズに紹介して患者さんたちにとって最も効率良く医療が受けられる様に調整を行います。
健康の事について気になる事があればどんな事でもまず最初に相談してもらえる、『こどもの家庭医』としてのクリニックを目指しています。
院長以外の担当医もクリニックの診療方針に則って、様々な診療ガイドラインを参照した標準的治療を行えるような体制が整えられています。

感染対策

感染症の専門知識を基にした正しい感染対策を行い安心できる医療を提供しています。また、衛生試験所指針に則りクリニック内全体の空気の換気回数は1時間に10回以上に設定されています。
扉を閉め切った室内でも良好に喚起の保たれた環境を達成していますので、安心して受診して下さい。

クリニックの前には自然な草原を感じさせる花壇が設置されています。英国で受賞歴のあるガーデン・デザイナーの井本沙織さんによる作品です。日本に自生する植物を多く用いながらも、ナチュラルなイングリッシュガーデンを思わせる見栄えです。四季折々に変化もあり目を楽しませてくれます。

クリニック前 花壇

環境への取り組み

クリニック内間

Photographed by Tomoki Hahakura

当院はカーボンニュートラルに少しでも貢献する為、可能な限り天然資材を用いて建設されており、壁、床、天井は全て天然資材が使用されています。また、プラスチックは再生・バイオマスプラスチックを優先して使用しています。
さらに使用する電気のほぼ全てが自然エネルギーを元に発電された電気で賄われ、医療廃棄物については溶融処理され再生鉄・路盤材としてもリサイクルされる処分方法を選択しています。

この様に少しでも環境に配慮した活動が、未来ある子供たちを医療の面以外からも守って行く事に繋がると私たちは考えています。

SDGsについて

当院ではSDGsへの取り組みも積極的に行っています。
SDGsを考える時、医療の分野においても例外なく貢献出来る可能性のある事を求めて行く事が必要だと感じます。サステイナブルな医療とは何かを考えつつ、目の前の患者さん一人一人に本当に必要な事を最適なタイミングで提案出来る事を目指しています。

  • すべての人に健康と福祉を

すべての人に健康と福祉を

『こどもの家庭医』として地域のかかりつけ医療機関の機能を果たせる事を目標とし、あらゆる健康の問題を解決する事に尽力します。
  • ジェンダー平等を実現しよう
  • 働きがいも経済成長を

ジェンダー平等を実現しよう / 働きがいも経済成長も

性別が理由で労働環境に差が生じない働きやすい環境を目標としています。スタッフには毎月の院内勉強会で知識を向上させる機会が設けられ、仕事の質を上げて意欲的に働ける環境が整えられています。
  • エネルギーをみんなに そしてクリーンに

エネルギーをみんなにそしてクリーンに

当院で使用される電気は、ほぼ全てが再生可能エネルギーを元に発電され供給されたもので賄われています。
  • つくる責任 つかう責任

つくる責任 つかう責任

医療廃棄物も溶融処理後に再生鉄・路盤材として再利用される処分方法を選択しています。可能な限り無漂白のリサイクルペーパーを使用し環境への負荷を軽減しています。
  • 海の豊かさを守ろう

海の豊かさを守ろう

院内で使用される手指洗浄剤は生分解性の高い石鹸を主成分とした製品が使用されています。